江戸時代の旅人になって逢坂の関を越え町家のお宿を訪ねよう
江戸時代の旅人になって逢坂の関を越え町家のお宿を訪ねよう
2018年7月16日(月)
- 坂道が多い
- 大津のこだわり
- 大津町家
- 歴史・伝統文化
- 参加費
- 2,000円(喫茶代、保険料込み)
- 定 員
- 15人(最少催行人員12人)(先着順)
- 集合場所
- 京阪 大谷駅(解散場所:京阪 三井寺駅)
- 集合時間
- 正午(所要時間180分)
- 歩行距離
- 約3km
時代を変遷しながら近代に至る逢坂の関付近の様子をガイドの話を聞きながら歩いてみよう。地震で倒壊した関寺、立聞き観音の云われや伊達正宗が書いたという額、旧大津への水道の話など知っているようで知らない逢坂の関の歴史が手にとるようにわかります 。「大津百町」中心部では、まちなかを見ながら、昨年オープンした町家の宿『粋世』でお茶とお菓子を戴きます。
- 案内人プロフィール
- 大津市の中心市街地は、江戸時代から現代までの魅力的な資産が数多く点在し、地元では「大津百町」とも呼ばれています。私たちは、歴史・文化・人・店・町並み等の物語をおもてなしの心によるガイドツアー形式でお伝えしています。
- 集合場所
- 京阪 大谷駅(滋賀県大津市大谷町23-7)
- お問い合わせ
-
大津まちあるき事務局
077-523-5010(受付/平日9:00~17:00)
- 主催者
- ㈱まちづくり大津 まちなかガイド推進委員会
- 注意事項
- 定員になり次第、締切ります。
下記の「お申し込みフォーム」より、実施日の3日前までにお申込みください。
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