江戸時代から続く大津百町を歩いてみよう
江戸時代から続く大津百町を歩いてみよう
2017年9月24日(日)
- まちなかの匠
- 大津のこだわり
- 大津町家
- 歴史・伝統文化
- 参加費
- 1,500円(喫茶代込み)
- 定 員
- 15人
- 集合場所
- JR大津駅
- 集合時間
- 午後1時(所要時間180分)
- 歩行距離
- 2.5km
大津は江戸時代には天領となり代官所が置かれ、それから約300年間、東海道五十三次の宿場町、湖上水運の港町、三井寺参詣の門前町として大いに栄えてきました。元禄年間には東京を出て品川宿から始まる東海道53宿の中
でも屈指の町として賑わいました。このコースは、江戸時代から続く商店や建物など、まちの中に今も残る資産をみなさんと一緒に探します。
- 主催者
- 大津市中心市街地活性化協議会まちなかガイドプロジェクト会議