百町を支えた3つの町筋繁栄の面影をあるく
百町を支えた3つの町筋繁栄の面影をあるく
2017年10月1日(日)
- 参加費
- 700円
- 定 員
- 20人
- 集合場所
- JR大津駅
- 集合時間
- 午後1時30分(所要時間150分)
江戸時代から明治・大正にかけて大津百町の中心地として栄えたのは、諸藩の蔵屋敷が並んだ浜通り、食品や日用生活品が売買された中町通り、札の辻から膳所城下に向かう東海道の街道筋として大店が軒を連ねた京町通りという三本の通りでした。このコースは、大津の歴史に通じたガイドが、今に残る百町繁栄の面影をじっくりと紹介します。
- 主催者
- 大津市中心市街地活性化協議会まちなかガイドプロジェクト会議